2001年「飛鳥」世界一周クルーズ 乗船記(No.97)

5月1日(火)終日航海 正午位置:横浜へ2,100Km(N17.08) ドレスコード:カジュアル
横浜を目指し、三日間の北上航海が始まる。従って右舷からの日の出、左舷への日没となる。
午前6時35分起床。かみさんと朝のストレッチへ。=写真=

朝のストレッチも明日が最後 ということで記念撮影 舞台上は山崎征夫講師
昨夜のマグロおじさん曰く "水揚げを見物していたらタダでくれたので貰って来た" と、、。
飛鳥の厨房に預けたそうだが、さてどうなることやら。
天気は良いが、うねりによるピッチングがありローリングも加わる。トビウオは飛ばず。
<日本帰国オリエンテーション>=午前=
帰国に関する説明会があり、いよいよクルーズも最終段階。通関手続きがいまいち分らない。 かみさんはしきりに気ぜわしいと言うが、私は淡々と荷造りを始める。
まずは雑多なみやげ品の包装から・・・。
<昼食>
和定食(きつねうどん&小おにぎり2個)、甘味は和菓子。
<卓球同好会>
かみさんと出かける。見慣れぬ女性二人が現れたので聞いてみたら、昨日グアムで乗船した人。その積極性や良し。Kaさん共々仲間に入れて90分ほど楽しむ。
<囲碁同好会>
和室「游仙」に集まる人もめっきり減って、最後となった対局の相手は数少ない女性初心者のAさん。私が白で六子局。いつもと逆で最初はとまどったが、石が込み入ってくると黒にミスが出て結局17目勝ち。
日課のデッキ走は久し振りにまともに走って12周する。かみさんの散歩はいつもの10周。
左舷側の男性大浴場で日没を見る。
<夕食>
和風(ズワイガニほか)、いつものビールとジンジャエール。
かみさんが、はし袋(和紙)で作る折り紙クラフト「白鳥」(
No.74参照)の四作目が完成して、ダイニング・ルームのフィリピンクルー・
マリオにプレゼントする。
レイと同じグループで、まだ若い好青年。
ちなみに、三作目はマラライペイントの師Oさんへ。
<エンターテイメント>
飛鳥プロダクションショー「グランド・ボヤージ」の予定だったが、主役の女性ダンサーが稽古中の足の負傷で中止となってしまった。
先日もあったが、揺れる船での激しい踊りは危険がいっぱい。
暇が出来たが、代わりにダンスとはならず、星を見に行く。
オリオン座が復活し、南十字星はそろそろ見納めか。上弦の月が日本で見慣れた姿に近づいてきた。日本近し。
23時50分就寝。
No.97
