2001年「飛鳥」世界一周クルーズ 乗船記(No.94)

4月28日(土)終日航海 正午位置:グアム島へ1,210Km  ドレスコード:カジュアル

 午前7時30分起床。
 時差調整(実質23回目、日本との時差はプラス1時間となる)があり、時計を一時間戻してかみさんと朝のストレッチへ。
 晴天だが風強く海には白波が立ち、トビウオの飛行は単独でちらりほらり。
 その海は色濃く(水深5,000m)、珍しく漂流物を見かけたので島が近い?

<寄港地紹介>=午前=
 最後の寄港地グアム島の紹介がある。
 アメリカの準州であるグアム入国には、これまで全く無かった、係官による対面審査があるとのこと。

<昼食>
 和定食(五目ちらし寿司)、甘味は葛餅のようなもの。

<卓球同好会>
 主にかみさんと一時間ほど。

<横断幕作り>
 最終第8回目は、場所をグランドホールに移して総仕上げをする。
 完成品を皆で持って記念撮影。=写真=


グランドホールのフロアー&舞台全景 フロアーは6階、2階席は7階となる


折角だからとリド・デッキに上がり、居合わせた野次馬も皆入って記念撮影。=写真=


リド・デッキの後部全景 小さなジャグジー(温水)とかわいいプール

 デッキに出たついでに、一杯の氷あずきをかみさんと半分ずつ食べる。
 日課のジョギングはスコールの中14周。かみさんの散歩はいつもの10周。

<夕食>
 洋風(メインは牛フィレ肉のステーキ)、デザートはパナコッタのラズベリーソース掛け。
鏡の間の4人テーブルは、コントラクト・ブリッジの寄り合いに占領され、隣の6人テーブルに馴染のH夫妻、奥さんが囲碁仲間のA夫妻と共に着く。
 荷物整理も話題に・・・。ポカリスエットがとうとう残り3袋になってしまった。

<エンターテイメント>
 飛鳥プロダクションレビュー「魅惑のビッグバンドタイム」
 &デビット・エーケン「ジャグラーショー」
 ビッグバンドの盛んだった1940年代にタイムスリップ。軽快なスイングにのせて美男美女の華やかなショー。若いってすばらしい!
 デビット・エーケンは二度目だが、大道芸人らしく笑いをとるのがうまい。

 23時00分就寝。

<蛇足>
 朝のストレッチに必ず遅れて来て、我々の間に割り込んでくるおばさんが居て、ひそかに"割り込みおばさん"と名付けていた。
 先日、合唱の発表会で前列の真ん中に居たので、指導のO氏に聞いてみたら、"三日前から突然練習会に出てきたので困った"とのこと。それじゃ〜やはり割り込みだ!と妙に納得。
 今日、横断幕作り最終日の記念撮影でも、なんと真ん中にそのおばさんが!
 かみさんに"あの人これまでに何か仕事したの?"と聞いたら、"な〜んにも"。
 プールサイドの記念写真にも、のこのこ付いてきていつの間にか真ん中にその小柄な姿が!
 ここぞと言う時に現れて、しかも一番目立つ所を占める早業は見事。
 今日から、"割り込みおばさん"ならぬ"割り込みの天才"に格上げ。

No.94