2001年「飛鳥」世界一周クルーズ 乗船記(No.93)

4月27日(金)終日航海 正午位置:グアム島へ2,050Km ドレスコード:カジュアル
早朝に頭痛で目が覚め、鎮痛剤を飲む。
午前7時15分起床。
今日はノーアクティビティーの日で、朝のストレッチもなし。
朝食は、リド・カフェで洋食バイキング(野菜中心)。
海には白波が立ち、朝のうちスコール。北緯5度を越え、北東貿易風の海域に入って風が強くなると船長の話し。
コーラスの練習がピアノ・ラウンジであって、ピアノが弾けず暇を持て余していたら、写真の島内氏から連絡があり、"みやげの写真を撮りたい"と。
なんでも11月発行の「クルーズ誌・別冊」の企画で、今回のクルーズの「みやげ自慢」として10組ほど載るらしい。
部屋で、ケープタウンの針金製ダチョウとガラパゴスの木彫りのカメを並べた写真を撮り、10デッキで簡単なインタビューと二人の写真撮影をする。
なんで私達に目を付けたのかは聞きもらしたが・・・。
<昼食>
中華定食(みそ/しょうゆラーメンをかみさんと半分ずつ&焼飯)、デザートは杏仁豆腐。
<卓球同好会>
かみさんが手芸に出掛けた一時間ほどは同好会メンバーに付き合い、合流してからは二人で45分、フォアー打ち連続往復123回を達成した。
今日はプールで初泳ぎ(正午の気温28℃、海水温度29℃)。といっても名ばかりの小さなプール(No.94の写真参照)で、壁を蹴ったらすぐ向う岸、トンボ返りターンの練習くらいしか出来ない。
水はもちろん無尽蔵の海水で、やたら塩辛い(水分が蒸発して塩分濃度が高い?)。
日課のジョギングは、プール疲れ?と右舷側の向かい風で10周のみ。かみさんの散歩もいつもの10周。
<夕食>
和風(メインは陶板焼き)で、ゲストシェフの和菓子付き。
同席は、事前に先方からの電話という初のケースでO夫妻(ガラパゴス以来なにかと親しくなった)。
夜はエンターテイメントがないので、久し振りにグランドホールに出向いて踊り、その後大浴場へ。のんびり風呂につかって、朝からの頭痛はどうやら治まる。
23時50分就寝。
<後日談>
この年(2001年)9月11日の大事件は、11月発行の「クルーズ誌・別冊」の企画にまで影響し、せっかくの「みやげ自慢」は没となってしまった。その後も音沙汰なし。
No.93
