2001年「飛鳥」世界一周クルーズ 乗船記(No.87)

4月20日(金)終日航海 正午位置:アピアへ540Km ドレスコード:カジュアル
午前6時35分起床。かみさんと朝のストレッチへ。
昨日よりさらに穏やかな海で、風は東から、即ち追い風。
船長の朝の定時放送で、"時間に余裕があるので、途中の島巡りをする"とのこと。
今日はローアクティビティーデー。催し物が少ないので、ちょうど良い。
朝食後、かみさんは、昨日に続いて朝の散歩(5周)に出、私はスカットボールで遊んでいたら、最初のローズ島(無人島)に接近。双眼鏡で眺めているとヨットが一隻見えてビックリ。確かに人の気配がするので、堀江謙一氏のように単独太平洋横断の途中なのだろうか?船長が無線交信を試みたが応答が無いとのこと。
<昼食>
和定食(ちらし寿司とモチ入り茶巾)に、甘味は大福。
昼過ぎには、アメリカ領サモアのタウ島=写真=を左舷に

続いてアメリカ領サモアのオフ島(左)オロセガ島(右)=写真=を右舷に、と緑濃い島々に接近し、次のアメリカ領サモア・ツツイラ島を目指す。

<卓球同好会>
かみさんと二人で35分ほど。昨日と同じくフォーメーションダンス練習会直後なので、フィットネスセンターを占有するのは肩身が狭い。
和室「游仙」で囲碁大会について幹事で話し合い、星取表の作成ほかを引き受ける。引き続き、幹事のNaさんと黒番四子局を終局まで打って、数えずに(これは異例)勝つ。
夕方の日課ジョギングは昨日と同じ13周、ペースも同じ。かみさんの散歩もいつもと同じ、10周。デッキに日没見物の人が多く、途中から左舷を往復する。
その夕日は、珍しく水平線にではなく、行く手のアメリカ領サモア・ツツイラ島に没した。
=写真=

<夕食>
和風(鮎の塩焼き、和牛のゴマ揚げ)、デザートは和菓子。ビールとジンジャエール。
同席は、またH夫妻。
<エンターテイメント>
カヒキ・ラウラニポリネシアンダンスショー
ハワイ島ヒロを中心に活躍しているグループによる、ハワイ伝統のフラダンス、タヒチアンダンス、マオリダンスなど、ポリネシアムードたっぷりのショー。
終演後、星を見にスカイ・デッキへ。
よく晴れて、半球の夜空一杯の星。オリオンが水平線に半身を沈めているのを見ると、星座にまつわる物語は、まさしく北半球で生まれたものと実感する。勇者が溺れかかっていては話しにならない。
帰りに、もしや?と思いフィットネスセンターを通ってみたら、案の定フォーメーションダンスの自主練習中。よくやる!
23時15分就寝。
No.87
