2001年「飛鳥」世界一周クルーズ 乗船記(No.73)

4月6日(金)終日航海 正午位置:ペルーはるか沖     ドレスコード:カジュアル

 午前6時50分起床。かみさんと朝のストレッチへ。
 今日も白波が立ち、昨日程ではないがうねりも有って船はピッチングする。
 朝食(和定食:キス干しにおかゆ)後の海にトビウオが飛び、海鳥が三羽姿を見せる。

<講演>=午前=
 篠遠 喜彦 考古学者 ハワイ大学卒業後40余年に亘りポリネシア全域で調査活動
  「イースター島(ラパ・ヌイ)」
 世界七不思議のひとつ、巨大石像(モアイ)をめぐる島の文化と歴史についての話し。

<昼食>
 ダイニング・ルームで中華バイキング。久し振りなので行列が出来る人気。

<卓球同好会>
 といっても、昨日に続いてかみさんと二人だけで45分。

<写真教室C> 講師:島内 英佑
 カメラを捨てたと言いつつ、シャッターを押しているので、前回に続いて出席してみる。
 今回は「写真は引き算と足し算でキマル!」メインの被写体を強調する為にはどうすればよいか、がテーマ。
 私がガラパゴスで自分の足先を加えてみたのは、全くの遊び心だが、オオグンカンドリを強調することになっている?次回の教室に、あの写真を出してみよう。

<囲碁同好会>
 代表のN三段と二度目の対局。置石が七から六に減ったが7目勝たせて貰った。
 着実に上達していると云う事か。
 夕方のデッキ走は、まずまずのペースで15周。かみさんの散歩も復活して10周。

<夕食>
 今日は33回目の結婚記念日なので、寿司処「海彦」に出かける。
 昼前、レセプションに「海彦」の予約を入れた際、"今日は結婚記念日なので" とさりげなく伝えたら、午後になって "記念日情報がJTBから船側に伝わっていなかった" むね、お詫びの電話があり、「海彦」には祝いのメッセージ=下記=とシャンパンが届いていた。


                  編者注:お名前は編集してあります。

 そのシャンパンで乾杯!ビール、冷酒、刺身の盛り合わせとにぎり寿司で二人だけの祝宴をする。とても太平洋の船上とは思えないひととき。
 この夜は他に客がなく貸し切り状態で、板さんに記念の一枚=写真=を撮ってもらう。
 その板さん曰く "自分もいつかこんな風に結婚記念日を祝いたい" と。


この写真をクルーズの公式写真集に"二人だけの結婚記念日"と題して掲載

<エンターテイメント>
 ミッキ・ブラウン&ドン・スカレッタトリオ「ジャズコンサート」
 黒人女性ジャズボーカリストとジャズピアニスト率いるトリオとのジャズの競演。

<夜のおしゃべりタイム>A
 22時からビスタ・ラウンジで、飛鳥スタッフの本音にせまる夜話シリーズの第二回目があり、今夜は二人のパーサー(ひとりは女性)が登場。司会の"さくら"が直撃インタビューするのを、イースター島までのおすすめカクテル「パシフィック・ワインクーラー」を飲みながら聞く。
 カイヤオの出港風景を一緒に眺めたHさんと同席。好奇心旺盛で、私のGPSに興味津々。
 23時05分就寝。

No.73