2001年「飛鳥」世界一周クルーズ 乗船記(No.64)

3月28日(水)終日航海 正午位置:南米ベネズエラ沖 ドレスコード:カジュアル
三日間のカリブ海・終日航海の初日。天気は晴れ、海はこれまでと色を変え、東からのやや強い貿易風で白波が立つが穏やかな航海で、グレナダ島を通過し、カリブ海へ。
午前6時30分起床。朝のストレッチに二人で参加した以外は午前のイベントはなく、めずらしくピアノを弾いたり、写真をポケットアルバムに整理したり、のんびり過ごす。
<第3回スポーツトーナメント・カリブ杯>
★パットゴルフ 11階:スカイ・デッキの人口芝で9時から
★ピンポン 10階:フィットネスセンターで13時から
★シャッフルボード 10階:パノラマ・デッキで15時から(船のデッキ用ゲーム)
以上の三種で、ピンポンの部にかみさんと共にエントリー。
☆ピンポントーナメント
これまでの練習成果を試すべく、二度目の公式戦に臨んだが、1回戦で相手の変則サーブに敗退。かみさんは決勝に残り、前回優勝者・ママさん卓球現役のAさんと対戦して敗けたが、しっかり飛鳥オリジナル・バッグを獲得した。
<講演>=午後=
"宇宙そして生命U" と題する話しだが、またまた脱線した「旧海軍とラム酒」が興味深かった。(蛇足:ラム酒はカリブ海の島々に産する、さとうきびを原料とする強い酒)
「火酒(ラム酒等)ヲ給与スルハ気温氷点以下ニ降リタルトキ若ハ非常ノ労働ヲ為シタル場合ニ於テ衛生上必要トスルトキニ限ル」[海軍給与令]
夕方の日課デッキ走は、船首に沈む夕日を見ながら13周。かみさんの散歩も復活して10周。(この日没は船首カメラの映像をビデオに撮る)
<夕食>
和食(みそカツと鮎の塩焼きほか)で、同席はお馴染みのH夫妻。かみさんがH夫人に「折り紙クラフト」の「白鳥」を習い始めたので、ますますご縁が深まった。
<エンターテイメント>
今夜は、昨日乗船したデビッド・ルーカスの「ジャグラーショー」。
三歳でラスベガスのショーに出演し、現在もラスベガスを中心に活躍中とあって、見事な曲芸技を披露した。船が揺れなくてよかった〜。
<夜のおしゃべりタイム>@
22時からビスタ・ラウンジで、飛鳥スタッフの本音にせまる夜話シリーズと銘打った新企画。第一回目の今夜は二人の一等航海士(ひとりは女性)に司会の"さくら"が直撃インタビューするのを、パナマまでのおすすめカクテル「コロンブス」を飲みながら聞く。
華奢な女性といえども、学校ではしっかり遠泳をこなし、将来の夢はやはり"船長になる"ことだそうな。女性の進出はこんなところにも・・・。
No.64
