2001年「飛鳥」世界一周クルーズ 乗船記(No.54)

3月18日(日)終日航海 正午位置:ベレンの北 ドレスコード:カジュアル
午前0時06分、寝ている間に二度目の赤道通過、最初の時は大騒ぎだったが・・。
午前6時40分、めずらしくかみさんに声を掛けられて起床。朝のストレッチへ。
今朝も、ちょっと小ぶりのトビウオの群れが飛んだ。
気温は、正午で26.5℃(海水温度28℃)と普通だが湿度が高く、船首のビデオカメラが結露で曇るのか、映像がボケぎみ。
飛鳥はアマゾン本流に直行せず、一旦北上している。今夕18時にアマゾン入り口の灯船着に合わせる為と、その間きれいな海水域で造水器をフル回転して川の航行中に必要な水を確保する、と船長の話し。
<講演>=午前=
「アマゾンを掻く」
アマゾン川が大逆流するポロロッカ、原住民インディオ、吸血コウモリ、古代遺跡などを追って、20数回の現地長期取材を行った講師が体感したアマゾンの計り知れない森羅万象についての面白い講演。
<卓球同好会>
午後一に二人で参加し、100分みっちりと。古傷の右アキレス腱に軽い痛みあり。
<写真教室B> 講師:島内 英佑
他に参加したいイベントが無く暇なので、三回目にして初めて出席してみる。
カメラを捨てた身が、バスの中から外の景色を撮るには?、夜景を撮るには?、フラッシュの上手な使い方は?と、今更勉強してどうするの?。
夕方の日課は、かみさんの散歩13周の内7周に付き合い、右アキレス腱の様子を見ながらジョギングペースで10周し、クールダウンに3周歩いたが特に問題は無し。
この間18時20分頃、アマゾン川入り口を示す標識(灯船)を目にしたが、他には見渡す限り何も無い大海原で、ここから川ですと云われても・・・。
大浴場では、節水のお願い=下記=が出ているのに、相変わらず湯水の如く?無駄に使っている人がいる。
<夕食>
和食(マグロの刺身、おでん鍋)なので、ビールは乾杯のみにして、めずらしく日本酒(燗)を飲む。同席したTさんと、セルジオメンデスの話しなどしながら・・・。
<第2回ビンゴ大会>
今夜はエンターテイメントが無く、クルーズ二度目のビンゴ大会。
前回は完敗だったので、飛鳥のオリジナルグッズや各寄港地のお土産を目当てに、張り切って出かけた。私は返り討ちにあったが、強運の持ち主かみさんはアンラッキービンゴ賞で、寄港地のお土産品(名前不詳:直径4Cm・長さ85Cmの民芸品で、傾けるとシャラシャラと波の音?がする)をゲットした。
<蛇足>
飛鳥からアマゾン川クルーズでの四つのお願い!
★節水のお願い
洗面所や大浴場では、水を流したままにしないで下さい。
★ドアの開放厳禁
防虫対策のため7デッキはじめ外へのドアは必ず閉めて下さい。
★船の傾きに注意
フィンスタビライザーが使えないので、大きく舵をとった時、船が傾きます。
★風土病、食中毒に注意
外出の際は、長袖、長ズボンに防虫スプレーを使用し、氷、生ものを避けて下さい。
No.54
