2001年 「飛鳥」世界一周クルーズ 乗船記(No.50)

3月14日(水)終日航海 正午位置:ブラジル東端沖  ドレスコード:インフォーマル

 今日は横浜を出港して50日目、全航路のちょうど半分で、飛鳥は日本の裏側南米大陸最東
端をかすめて北上している。長かったのか短かったのか?。
 寄港地の数でもちょうど半分だし、100日分20箱(5袋入)用意したポカリ粉末が残り
10箱となり、中間点を実感する。
 これから今までと同じ日数をかけて、やっと地球一周が完了すると思えば、やはり地球は大
きい!。
 朝のストレッチでは、50日記念?で肩や背の指圧が加わった。二人で参加は助かる。
 朝食後、いつもの様に二人並んで海を見ていると、左舷に陸地や船の姿が見え、トビウオの
群れが飛鳥に驚いてしきりに飛ぶ。その飛行距離はハンパでない。
 昼過ぎにはブラジル東端の街レシフェのビル群を遠くに見る。

<講演>=午前=
 岡村 淳(記録映像作家 '58年東京生れ 日本映像記録センターを経て'87年フリー)
「ドキュメンタリー屋さんのブラジルまんだら」
 日本でテレビドキュメンタリーのディレクターだった頃の裏話や、度重なるブラジル取材の
挙句、ついに取材する側から現地に生活する側になってしまったいきさつ、ブラジルの多様な
魅力の話しなど、楽しい講演。
 現在は小型ビデオカメラを駆使して、ひとりで取材・撮影・編集を行うビデオジャーナリス
トとして活躍。取材対象は主に日本のブラジル移民一世で、後にシアターでそのドキュメンタ
リー作品を見ることになる。

<昼食>
 昼食時間内のサンバカーニバルに向けてのチーム練習(2度目)の後、5階和食へ。
 きしめんみそ煮込みとおにぎり(小)2個。ひとりで8階に行き、野菜とフルーツ。

<ホワイトデー特別企画>=午後=
 ピンポンタイムで練習試合をした後、女性限定という事で、かみさんのみ参加。
 私は囲碁同好会へ。Tさんと黒番三子局を打って11目勝ち。
 後で聞いたら、6階右舷ラスベガスコーナーで"ビッグ6"?を回したところ、いつもの強運
を発揮して見事大当たり=写真=、賞品のホワイトデーギフト(カジノチップ5千円分)を貰
った、と。



左側はブラックジャックテーブル 右手前にルーレット、スロットマシーンなど

<夕食>
 久し振りにネクタイを締めて・・、コントラクト・ブリッジ教室講師の檜川哲次さんとEメー
ル教室の若い女性二人と同席。洋風(大正エビとウインナー・・?)。

<エンターテイメント>
 今夜は、"ザ・サウンド・オブ・ムービーズ"と銘打って、飛鳥オーケストラによる映画音楽
コンサートで、カサブランカやスターウオーズなどお馴染みの名曲が演奏され、一部タミーシ
ャフが歌った。
 居残りダンスはせず、おとなしく就寝。

No.50