2001年
「飛鳥」世界一周クルーズ 乗船記(No.45)

3月9日(金)7時 リオデジャネイロ入港 終日停泊 ドレスコード:カジュアル
横浜を出て45日目にして飛鳥は、世界三大美港のひとつ、人口1100万人を擁するブラ
ジル第2の都市リオデジャネイロ(ポルトガル語で「1月の川」の意)に入港、マウアー桟橋
に接岸した。
=写真=

左は同時入港の「SEVEN SEAS NAVIGATOR =NASSAU=」バハマ 30,000総トン
<オプショナルツアー>
リオデジャネイロ市内観光(午前)60ドル
午前8時30分バスで出発。
バス車内で、50US$を現地通貨100レアル(R$)に両替する。
キリスト像で有名なコルコバードの丘と並ぶリオデジャネイロのシンボル
★ポン・デ・アスーカル(砂糖パンの山:標高396m)へ、ロープウエイを乗り継いで
登り、市内を一望する。
=写真=

左下が乗り継ぎ駅、正面がコルコバードの丘でキリスト像がかすかに見える。
★コパカバーナ海岸通りのホテル前で下車休憩。
行動範囲はホテル内と海岸通りの海側歩道までで、"砂浜には絶対に立ち入らない様に"との
こと。有名な観光地なのに信じられない事だが、治安が非常に悪いのだそうな。
★イパネマ海岸(車窓)
★サンボドロモ通り
サンバカーニバル・パレードを繰り広げる常設の会場(道の両側に8万人収容の観覧席が在
る)で、我々が見たものは、三日前に終った祭りの後のゴミの山。

サンバ会場
この通りを埋めた喧騒と熱狂は、頭の中に思い描くのみ。
★カテドラル(車窓)先端部を切り取った円錐形の、ステンドグラスが美しい教会
★セントロ(車窓)ダウンタウン、市の中心部
13時帰船。
<昼食>
今日は皆さんツアーに出て利用者が少ない為か、和・洋・デザートがそろったダイニング・
ルームでの遅い昼食は、日本そば、カレーライス、ケーキにフルーツと色々。
午後はイベントもなく、夜のツアーがあるので休息。
夕方は早めに、リオの景色を楽しみながらのデッキ走(11周)と入浴を済ませる。
<オプショナルツアー>
サンバ・ナイト(夕食付)178ドル
19時、バスで出発。
ボタフォーゴ湾に面したレストランでシーフード・ディナー。
ビールで乾杯!。出された料理はシーフードスープに大きな海老の姿焼き他とマンゴー。
海老は確かに大きいが味も大味。ここはブラジル、繊細な味を求めるのは・・・。
レブロン地区にあるサンバ・ショー・シアター「プラッタフォルマ・ウン」に移動。
金曜の夜の繁華街は車も人も一杯。
ショーに先立ち、司会者から今夜の外国人観客の国名が紹介され、順次舞台に上がってその
国の代表的な歌を歌う趣向があり、この事は事前にバスの中で話しが有った。
さて、飛鳥組は日本を代表する歌として何を歌ったのでしょうか?(答えは文末)。
その後、当地の飲み物「ガラナ」を飲みながら本場のサンバ・ショー
=写真=を楽しむ。

帰りのバスの車窓から、夜も更けた街のあちこちで照明灯の下、サッカーを楽しむ姿を見か
けた。さすがサッカーの国ブラジル。
24時帰船。
明日早朝からの「イグアスの滝ツアー」に備えて睡眠薬を飲んで就寝。
私達が歌ったのは「SUKIYAKI」(故 坂本 九の"上を向いて歩こう")でした。
No.45
