2001年 「飛鳥」世界一周クルーズ 乗船記(No.44)

3月8日(木)終日航海 正午位置:サンパウロ沖     ドレスコード:カジュアル

 午前6時25分起床。かみさんと二人、張り切って朝のストレッチへ。
 典型的「宵っ張りの朝寝坊」人間が変われば変わるものだ。
 天気は晴。風弱く海はベタ凪で、海面鏡の様とか油を流した様という例の状態。
 今日はめずらしく、食事以外かみさんと別行動が多かった。

 ・かみさんが出かけた先は、
 「マラライペイント同好会」木製の生地に絵を描く
 「ウインドウシート作り教室」ステンドグラス風シートを作り部屋の窓に張る?
 「お菓子作り教室」飛鳥の菓子職人がオリジナル菓子の作り方を教える
 ・私が出かけた先は、
 「ピアノラウンジ」今日も無断使用者が居たが、レセプションで調整してくれた。
 「ピンポンタイム」45分
 「囲碁同好会」四段同士の一局を観戦
 観戦中に、"右舷にイルカの群れ"と船内放送があったが、和室の窓からは見えず。
 因みに、参加しなかったイベントは、
 「クイズ大会」、「こま回し・けん玉大会」、「ワイン教室」他

<昼食>
 重慶飯店のゲストシェフによる中華料理(バンバンジー麺、牛タンのやわらか煮ほか)。
 二人は明日リオデジャネイロで下船するので、これが最後の仕事。

<エンターテイメント>
 タミー・シャフ・コンサートNo.39参照)
 雛祭りの日に顔見せした飛鳥の歌姫のグランドホール初コンサート。
 ラテンアメリカン、ブロードウエイ、そして日本の歌とバラエティー豊かに・・・。
 初めて、18時45分からの一回公演で、我々にとっては夕食の前。風呂上りでそれまで待
てない、とグランドホールで初ビール。

<夕食>
 あらためてビールで乾杯!洋風(メインはドーバーソールのソテー)なのにタイ茶漬け。
 夕食後、
 「通信衛星公衆電話」を使って、東京の姉に初めて電話する。
 日本との時差はちょうど12時間、夜9時は3月9日の朝9時とよく確かめて・・・。
 0081−3−****−****であっけなく掛かり、声も地球の裏側とは思えぬ程明
瞭。"誕生日おめでとう"と言ったら、"あ〜三日前にね"と返された。浮世離れの生活で記憶も
狂ったか?。
 2月23日にケープタウンで投函したハガキは未だ到着せず。

 後日談 帰国後横浜の自宅宛同じハガキの到着日は3月19日と判明した。

<飛鳥通信事情>=通信衛星回線利用=
★Eメール通信
8階右舷コンパス・ルームに数台のノートパソコンが置いて有り、常時利用可。
若い女性インストラクターが常駐し、時折Eメール教室も開かれる。
一応利用登録はしたが発信する気は無く、日本からの受信も無し(よって料金不明)。
★ファクシミリ
A4サイズ 1枚 約1,200円。
★電話
3分間 約2,000円。
★カード式公衆電話=今夜利用=
専用テレホンカード 1枚 3,000円。

No.44