2001年 「飛鳥」世界一周クルーズ 乗船記(No.43)

3月7日(水)終日航海 正午位置:ウルグアイ沖     ドレスコード:カジュアル

 これから暫くは南米大陸東岸を北上し、ブラジルのリオデジャネイロ、サルバドールを経て
アマゾン川の入口、ベレンを目指す。
 天気は晴。白波が少し有るものの海のご機嫌は良い。
 航路図の示す南緯の数字がどんどん減っていき、また暑くなる!。
 今日は、ノーアクティビティーデーで朝のストレッチもなく、ゆっくり起床。
 午前中はかみさんと二人で卓球を60分のみ。

 蛇足
 卓球台から少し離れた所でエアロバイクをこいでいたおじさんがぬーっと現れ、無言のまま
自分もやりたい素振りを見せた。かみさんが相手をして、そこそこ卓球にはなっているのだ
が、床に落ちた球を拾うのは困難な様子。
 実はこのおじさん、7階の隣人で、友人と二人で乗船しているらしいが部屋は別々。
 ズボンの社会の窓を開けたまま歩いたり、カードキーが無いとレセプションに現れたり、、
とかく問題の多いおじさんで、かみさん曰く"ボケがきている"。
 そのかみさんの風呂場情報によれば・・
 最初は女性(奥さんではない?)と同室だったが、意見の違いで女性は空いた部屋へ移り、
情緒不安定となって"日本へ帰る"と何度も騒ぎ、船側の説得で、やっと最近は落ち着いてきた
由。
 
 ついでに蛇足
 レセプションで空きを確認してピアノを弾きに行ったら、誰かが無断で使っていて、二度目
のこと。直接文句を言うのはトラブルの元なので、レセプションに戻り、それとなく注意する
様お願いした。逃げ場の無い船の中、人間関係には気を使う。

<ガウチョ・デッキランチ>
 これまで何度かデッキディナーはあったが、デッキランチは初めてのこと。日差しが強いの
で「日焼け止め」を塗って出かける。
 ガウチョのムードで飛鳥バンダナを首に巻いて・・=写真=


因みに、この2枚のバンダナ、今でもそば打ち・バドミントンで活躍

 真昼間から生ビール小4杯(サイン不要)にバーベキュー他、締めは茶そば。 かみさんは
腹が出た"とビール自粛。

 午後は、卓球同好会のメンバーとビール分の汗を流し、映画"ロミオ・マスト・ダイ"(20
00年 字幕版 115分)の後半を見る。
 夕方、いつもの様にデッキを走っていたら、船内放送で"雨雲接近"の知らせ。
 船首方向の空は真っ黒で、やがてにわか雨となったが直前に15周完走。

<夕食>
 和風(かき揚げ、穴子錦糸玉子ほか&青のりだんご)。昼にも飲んだが、やはりビール。
 一休み後、
 バンド演奏時間帯の30分だけ踊り、のんびりとした一日が終った。

No.43