2001年
「飛鳥」世界一周クルーズ 乗船記(No.35)

2月27日(火)終日航海 正午位置:南大西洋(W06.45) ドレスコード:カジュアル
昨日に続いて時差調整(通算9回目)があり、日本との時差は9時間となって、イギリス
時間に相当。昨夕、グリニジ本初子午線を通過したのだから当然のこと。
かみさんと朝のストレッチへ。晴天だが風があり海には白波が立つ。
<第2回スポーツトーナメント>
★パットゴルフ 11階:スカイ・デッキの人口芝で9時から
★スカットボール 10階:フィットネスセンターで13時から
★ペタンク 11階:スカイ・デッキの人口芝で15時から
以上の三種で、スカットボールの部にかみさんと共にエントリー。開会式は欠席。
<アルゼンチンタンゴ教室A>=午前=
2回目の今日は、出だしのステップ「クアデラード」につづけて踊る「サリーダ・バシィ
カ」。昨夜の盆踊り"東京音頭"をタンゴの曲に合わせて踊るおまけ付き。
<昼食>
リド・カフェの洋食バイキングに行ったら、ケープタウンで積み込んだ?ダチョウの卵料
理があり食べてみる。味は・・・。
デッキに出て、一杯の氷あずきをかみさんと半分づつ。
<スカットボールトーナメント>
全16チームが参加し、1回戦は勝ったものの2回戦で敗退、そのチームが優勝した。
私は2度もOBを出し、ちっともスカットしない。
早く終わってしまったので、久し振りにシアターに行く。
小津安二郎監督の「麦秋」(1951年)を上映していたが、原節子主演の退屈な映画で半分
居眠り。
<卓球同好会>
社交ダンス教室が終わるのを待って出かけたが、居残り練習するカップルが多く、卓球台
を出すことが出来ない!。船内の社交ダンス熱はますます上昇中。
<前線通過>
夕方、日課のデッキ走をしていたら、何やら怪しげな空模様。右舷前方から左舷後方にか
けての空に黒い虹が掛かった様。これが天気図でしか見たことの無い前線と云うものか?。
やがて小雨が降り出したが、左舷側だけで右舷側のデッキは乾いたままの変則。
そんな中、慎重にペースを落として過去最長の15周を走った。
<夕食>=メニューは下記= 注)用紙の色は若草色
出された食物は全部食べるのが私達世代の哀しいサガだが、今夜は和食なのに、かみさん
がめずらしく食べ残す。船酔いとも思えず、腹具合でも悪いのか?。

<エンターテイメント>
金原亭馬の助師匠の落語会=2回目=
演目は絵師の話。かみさん不調で、いつもの居残りダンスは無し。寒いと云うので室温を
上げ、私も夜遊びせず早めに就寝。
No.35
