2001年
「飛鳥」世界一周クルーズ 乗船記(No.30)

2月22日(木)終日航海 正午位置:南アフリカ南岸 ドレスコード:カジュアル
アフリカ大陸南端の喜望峰を目指し、陸沿いを終日航海。白い海鳥の姿が目に付くのは陸に
近い証拠か。行き逢い船も多く、珍しく飛行機の飛ぶ姿も見られた。
天気は快晴。気温21℃(海水温度も同じ)、モンバサに比べ9℃も下がり快適。
乗客が半減した為、朝のストレッチも床に空きがあり、船内どこもゆったりしている。
<ダンス教室>午前
昨日乗船した「マントバザーナ」の若いお姉さん達に、南アフリカダンスを習いに行った
ら、ビーズ手芸教室もあり、かみさんといっしょに・・・。
<アイスクリーム・ソーシャル>午後
爽やかな風に吹かれてリド・デッキで、各種アイスクリームに好みのフルーツをトッピング
して食べる趣向。

アイスクリーム・ソーシャル =島内英佑氏撮影=・
マントバザーナのパフォーマンスも行われ、最後は例によって、乗客飛び入りとなり、午前中
に習ったダンスを披露する。
=写真=

<夕食>
今日も夕食は一回制。そのせいか、金原亭馬の助師匠と同席した。
横浜の地元港南区在住の桂歌助師匠(桂歌丸の弟子)とは、二つ目時代から懇意にしている
ので、そんな話しをしながらの、いつもと違う雰囲気の夕食となった。
<エンターテイメント>
南アフリカ・ダンスチーム「マントバザーナ」は、女性だけのグループで、世界中の客船で
活躍中とか。その華やかで南アフリカの風土色豊かなショーを楽しむ。
そのまま残って、昨夜に続いてかみさんとのダンスタイム。ダンス教室が進んできたから
か、グランドホールでその成果を試すカップルが増えてきた。
<飛鳥水事情>
「船は水事情が悪く、常に節水」と言っていたのは昔の話し?。貨物船はともかく、現代の
客船は海水淡水化設備で日々造水している。
飛鳥の飲料水タンク容量は2,000トン。造水能力は400T/Dでほぼ消費量と同じ。
インド洋で海水温度が29℃に上がってからずっと、洗面台の蛇口からは水と云うより、ぬる
ま湯が出ていたが、昨日あたりからだいぶ下がってきた。今日正午の海水温度21℃との船内
放送に納得。
もっとも飲み水としては、冷蔵庫に常備されている1.5g入りPETボトルのミネラルウオ
ーターを使っている。
ポカリスエットがないと夜も日も明けない私は今回、100日分として1g用粉末5袋入り
を20箱と専用ボトルを持ちこみ、毎日1袋ずつ消費している。
客室係のDAWNさんに、ミネラルウオーターだけは切らさない様にお願いしているので、
多分736号室がミネラルウオーター消費量ランク第1位だろう!。
No.30
