2001年 「飛鳥」世界一周クルーズ 乗船記(No.26)

2月18日(日)終日航海 正午位置:モザンビーク海峡  ドレスコード:カジュアル

 今日は次の寄港地「南ア・ダーバン」との時差調整日(7回目)で、日本との時差は7時
間。飛鳥の正午が日本の午後7時ということになるのだが、留守宅とは全く連絡する気がない
ので、なんの関係も無い。設備は国際電話もEメールも有るのだが・・・。

 例によって、朝一時間の早起きとなったので元気良く<ストレッチ>に出かけたらお休み。 
「アスカデイリー」をよく見たら、
     「本日はノーアクティビティーデーです。」

 船がモザンビーク沖を航行したので、右舷にめずらしく陸地が見えた。水深の関係か?海の
色がこれまでと違う。

<ダーバン・ケープタウン寄港地紹介>
 南アフリカ共和国の二つの寄港地について紹介があった。
 インフラは比較的良いとのこと。みやげにはダチョウの卵工芸品がお薦めとか。

<卓球>
 ヒマなので久し振りに、かみさんと二人だけで一時間ほど卓球をする。
 次の試合に備えて、試合形式でやったが、6−15、4−15で完敗。

<囲碁>
 和室に出かけて、こちらも久し振りに囲碁を二局打ち、一勝一敗。

<散髪>
 私の頭は、理容室に行く必要が無いので、持参の電気バリカンで二度目のかみさん床屋。

<夕食>
 今日は二度目の「くじ引き指定席」で、右舷側の40番テーブル。スチームサウナ熱湯吹き
出し事件でいっしょに逃げ出し、その後もちょくちょく顔を合わせる人と同席した。が、お互
い名乗ることもなし。
 不思議なもので、ダイニング・ルームの席は全く自由なのだが、なんとなく左舷側のいつも
の席周辺に座り、右舷側に来たのはこの日が初めて。

<星空>
 エンターテイメントの無い夜は二人のダンスタイムだが、明日の「星座観測」の予習にスカ
イ・デッキに行く。人工芝にあお向けに寝て満天の星を見る。これぞ船旅の醍醐味。
 暗い夜空に、海鳥が船の灯かりにつられて飛来した。やはり陸地が近い?。

<久々のハプニング>
 朝いつもの様に、テレビ7チャンネルで船の現在位置を確認したら、寝ている間にアフリカ
大陸を東西に二往復もした事になっていてビックリ!。
 コンピューターの具合で"船が陸上を通ることもある"と、いつか航海士が言っていたが、明
かなコンピュータートラブル。
 8時50分、船長の朝の定時放送でも、お詫びの言葉があった。

no.26