2001年
「飛鳥」世界一周クルーズ 乗船記(No.19)

2月11日(日)8時 セイシェル入港 18時 出港 ドレスコード:カジュアル
"最後の楽園"と称され、国土の42%を完全保養地区として、手付かずの自然が残る、「セ
イシェル共和国」は、アフリカ大陸の東1,600Kmのインド洋に散在する115の島々か
らなる。
その最大の島「マヘ島」(150Ku、全人口の90%が居住)にある首都ヴィクトリアに
飛鳥は入港し接岸した。
=写真=

すでに、ルネッサンス・セブン(小型船)とパシフィック・プリンセス(大型船)の二隻が
接岸し、さすが人気のリゾート地といったところ。
<現地通貨両替>
船内で、例の2,000円パック=105セイシェル・ルピー(SR)に。
<オプショナルツアー>
海洋国立公園と島内一日観光(昼食付)135ドル
9時に船を降り、5分程歩いた所から小型ボートで、海洋公園内のラウンド島へ向かう。途
中、透明度の高い海で魚たちへの餌付けをしてから、島に上陸する。ウエルカムドリンクを飲
んで、木立の間の小道を散策。といっても、15分程で一周してしまった小さな無人島。今日
は、800m離れた隣のセルフ島から係の人が来てくれたそうな。
再びマヘ島に戻り、バスで島内観光に出発。
★植物園で、ココ・デ・メール(双子椰子)などの珍しい熱帯植物と、ゾウガメを見る。
★クラフトビレッジで、オールド・コロニアルハウスを見学後、レストランで昼食。
出された、現地クレオール料理(ココナッツや香辛料を利かせた南国風)は可もなく不可も
なし。セイシェルビールがあったので助かる。
食事後、みやげ物屋をはしごしていたら、短パンの両足蚊に刺され痒いこと、しかも突然の
雨(いわゆるスコール)。店の若い女性が奥から傘を持ってきて、私達を集合場所まで送って
くれた。"ありがとう"と10SR紙幣を渡す。そのせいか、次々と何人もの人に傘を差しかけ
往復してくれた。彼女の好意なのに、知らない人はその係の人と間違えそう。"ほんとうに、
ありがとう"。
★ベルジャヤ・マヘ・ホテルで休憩
一番高いヤシの木よりも高い建物を建ててはいけないという規制があるため、広々としたすば
らしいホテル。プールでひと泳ぎ。
★最高峰モーン・セシルワ山(905m)の山腹にある展望台から海を眺める。
=写真=

マヘ島展望台
★ヴィクトリア市内(人口20,000人の小さな町)を車窓観光。
16時45分帰船。
<出港セレモニー>
入港時には、初寄港の飛鳥をセイシェルっ子がダンスで歓迎してくれたが、出港セレモニー
は無し。出港前のひととき、リド・デッキでひとり涼んでいたら、鎌倉のIさんが、島を背景
に
=写真=を撮ってくれた。見送りは現地スタッフ数人、テープ2本。

<夕食> 洋風に、なぜか冷やしソーメン付き。
の後、プロムナードデッキに出てみたら、素晴らしい星空で、初めて南十字星を見る。一休
み後、屋上でゆっくり見ようとスカイ・デッキに上がったら、天候急変何も見えず。
<エンターテイメント>
の無い夜は、二人のダンスタイム。生バンド演奏に合わせて踊る。
No.19
