2001年
「飛鳥」世界一周クルーズ 乗船記(No.18)

2月10日(土)終日航海 正午位置:セイシェル北東 ドレスコード:インフォーマル
南半球に入り、インド洋の赤道直下を一日航行。天気は快晴。正午の気温は28℃、海水温
度も28℃。直射日光は強いが日影に入るとしのぎ易く快適。"洋上の気温は海水温度によっ
て決まる"という事実を経験して知った。
ベタ凪で、積乱雲の影が鏡のような海面に綺麗に映り、小さなうねりの斜面が青く輝く。
湖では水面が平らだと、周りの景色を映してきれいなのはカナディアンロッキーで経験済み
だが、インド洋で出会うとは・・・。まさしくこれがその昔、帆船時代の船乗りを悩ませたと
いう赤道無風帯。
船の旅は、海・空・雲・太陽、そして夜の星・月の美しさを再認識させてくれる。
<講演>=午前=
ベアテ・シロタ・ゴードン(No.9で紹介した米国女性)
「日本とアメリカの文化交流」
日本国憲法草案作りに参画後も、30年以上にわたり、両国の文化の掛け橋として活動して
きた話し。
<講演>=午後=
ピーター・オルワ(No.16&17参照)
「野生動物と環境」
野生動物が環境に与える影響と、アフリカ民族の文化についての話し。
<囲碁教室>予約制・6面打ちC
見学。6面打ちもあと1回。14日にはモンバサで下船する神田九段の<さよならパーティ
ー>を、13日の囲碁教室(最終回)終了後に行う為、会場予約や飲み物の手配など下働きを
する。同好会最年少幹事のお役目。
<夕食>
和食 上質の和紙に書かれた献立有り。<下記>

<エンターテイメント>
ロス・マイオ(No.14)のエネルギッシュなアコーディオン演奏。
続いて、アニータ(No.12)の歌声にのってディスコダンスで盛り上がる。
コンサートに先立ち、「ハウスキーピング部門」「ランドリー部門」の乗組員紹介が有り、
我が客室係のDAWNさんも登場。
No.18