2001年 「飛鳥」世界一周クルーズ 乗船記(No.13)

2月5日(月)終日航海 正午位置:スリランカ沖   ドレスコード:インフォーマル

 次の寄港地マーレとの時差を調整する為、昨日に続いて時計が一時間遅れ、結果的に早起
き、朝の<ストレッチ体操>に連続参加。
 朝食は洋食にし、バイキングスタイルで並んで料理を取りながら進む。私の前の奥様、野菜
を取り皿の上に形良くならべ、次にトマトを取り、これまた形を整えながら二度三度・・・。
"一体何を考えているの?"このクルーズ最年少21歳の女性の母親。

<講演>
 熊谷 直博(元 外務省 ケニア・特命全権大使)
「私はアフリカで何を見たか@」ケニア在勤時代
 というタイトルで、これから訪れる「セイシェル」と「ケニア」両国の国情、歴史の基本的
情報を話したが、話しぶりが硬いというか、面白みに欠けた。大使ならではの在勤中のエピソ
ードを期待したのだが・・・居眠りする人多し。

<囲碁教室>予約制・6面打ちA
 私は3回目の8日に予約しているので、神田九段の指導碁6面打ちの2回目を見学する。
 初めて目にする多面打ち、90分ではやはり時間が足りない様だ。

<神田九段を囲む会>


 囲碁同好会代表Nさんのお声掛りで、幹事五人と神田九段=写真女性の隣り=との飲み会
が21時から8階の寿司「海彦」であった。こんな機会でないと、足を向けない処。遅番の夕
食で伊勢エビと骨付き仔牛肉を食べて満腹なので、簡単なツマミと冷酒にする。神田九段から
全員に、クルーズらしく"雲海"と揮毫された扇子を贈られた。
 お開きとなって、女性と高齢者?は部屋に帰ると言うので、夜に強い私がひとり残って神田
九段に付き合い、二人だけの二次会。
場所を7階のマリナーズ・クラブに移し、水割りを飲みながらのよもやま話し。ウマが合うと
いうか何故か話しがはずんで、日付が変るまで・・・。
 クラブの閉店は一応24時だが、客が望めばOKで、特に彼は常連客のようだし。時差調整
の日、午前2時に船内の時計を戻す理由が分かった気がする。午前1時15分就寝。

<乗船客名簿>
 昨日、県人会に合せてか全区間乗船者の名簿が届いたが、プライバシーに配慮して氏名と住
所(郡・市・特別区レベル)のみ。それも慣れないアルファベット順で、使いにくいこと!し
つこく数えてみたら406人で、5人が名簿記載拒否か?
 ちなみに住所別は、
 東京109人・神奈川82人(内横浜39人)・千葉26人・大阪24人・愛知22
人・・・

◇ハプニング(No.2記)その後
 夕方、いつもの様に大浴場に行ったら、スチームサウナに制服姿のクルーが・・・。
 どうやら、以前私が二度も被害に遭った、熱湯吹き出し問題らしい。三度目があったら改善
を申し入れ様と思っていたところ、今日の被害者がすぐに連絡したらしい。
こんな時は、元プラントエンジニアの血が騒ぎ、私も割り込んで改善案を提言

No.13