2001年
「飛鳥」世界一周クルーズ 乗船記(No.3)

1月26日(金)終日航海 正午位置:屋久島付近 ドレスコード:フォーマル
横浜から300人、神戸から111人の乗客(すべて日本人)全員が揃い、今日からいよい
よクルーズ本番。
<船内生活オリエンテーション>
怪我、運動のし過ぎ(私のこと?)、飲みすぎ・食べ過ぎに注意は当然として、人間関係に
注意と、わざわざ船側から話しが有ったのは、過去にいろいろあったのだろうと想像される。
なにせ400人以上の人間が、船という閉じた空間の中で長期間暮すのだから。それに年寄り
(平均年齢69.3才)はわがままだし、自省をこめて。
<避難訓練>
=写真=
短音7回、長音1回の非常ベルを合図に、救命胴衣を着けて指定された4号艇に集合点呼。
95名全員参加とはいかず、一人欠席。乗組員が船室に居るのを確認して終了。

<オプショナルツアー説明会>
我々は今回、20の寄港地すべてから、24コースのツアーに参加申し込みをしたが、一ヶ
所だけ、アルゼンチンでの<イグアス滝一日コース>がキャンセル待ち。どうしても行きたい
ので、駄目ならブラジル側からの強行日程となる。若さ?で挑戦!。
<気功教室>
山崎征夫先生(4回目の乗船)の教室が今日からスタート。さっそく二人で参加。
<船長主催のウエルカム・パーティ>
乗船を機に、娘が買ってくれたタキシードなるものを初めて着こみ、かみさんもロングドレ
ス(これも娘もち)で決めて、颯爽と出かける。当然のことながら、まわりも皆それらしき格
好で、ちょっと壮観。
会場入り口にカメラスタッフが待機して、希望者は船長と記念撮影。もちろん我々も。
因みに
=この写真=2時間半後には入手(500円)。
パーティが始まるまでのバンド演奏で、初めてフロアーに出て踊る。それもフォーマルで。

<正餐(Formal Dinner)>
パーティ終了後、ぞろぞろと5階のダイニングルームに移動して、ちょっとあらたまった感
じの夕食。ビール2本、アワビに肉は和牛フィレ。
<エンターテイメント>
ワ−ルドクルーズの楽しみのひとつは、世界中のエンターテイナーが次々に乗船して、目の
前で演じてくれる事。それも今日から始まり、一番手は中国楽器演奏のシルクロード・アンサ
ンブル。中国伝統の二胡、中国琵琶、ピアノに歌手の四人編成で、すばらしい演奏を楽しんだ
ら、夜もふけて22時15分。
こんな一日の合間に、誰も居ないピアノラウンジに出かけて、自分で照明をつけてピアノを
弾き、映画館を覗いて、「八十日間世界一周」を半分だけ見るなど、結構忙しい。
No.3