[回顧録] Classic Guitar

1999.5.4一部更新
私が[クラシックギター]に出会ったのは高校2年の時でした。当時の歌謡曲で
ヒットしていた[湯の町エレジー]のギターのソロで始まるイントロを聞いた時でした。

その後、ギターの上手な友人がいて、手ほどきを得て私もギターを弾く様に
なりましたがあくまでも我流でした、今の様な[ガット弦(ナイロン)]ではなく
フォークギターと同じストリングが張ってありました。

正確な運指は出来ず、ただコード(Dm,Am)を握って歌謡曲の伴奏が出来る程度です。


1966年に私の勤める会社で「クラシックギター」だけを使ったクラブを
創設し「器楽部」と命名し活動開始した、当時は初心者も入部OKで、
全員基礎から練習をしました。

ギターの持ち方、左指の練習、右指の練習
(アポヤンド奏法、アルアイレ奏法、アルペジオ)

下の写真は当時の練習風景と定期演奏会の様子です。

一番下の写真は、「器楽部ギターアンサンブル」 として
「日本産業音楽祭西部大会」に出場した時の様子です。



器楽部の練習風景

荒城の月円舞曲

器楽部の定期演奏会

アダージョ

1967年
第11回 日本産業音楽祭西部大会
(於)大分市大分文化会館
器楽部ギターアンサンブル

ラ・クンパルシータ


私が指揮をしているのですが、実はクラシックギターは音が小さく、
この様な舞台の上では隣の演奏者の音が聞こえないのです。

クラシックギターは弦をはじいて音を出しますので、スタートが揃わない
ので、スタートとエンドだけ棒を振ることになりました、途中は私がついて
行ったと言う訳です、とにかく無我夢中でした、若かったのです。

今思い出すと「脇の下から冷や汗」が出ます。


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多嶋田 馨
タシマダカオル
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